素晴らしくおいしいお肉が食べたーい! というリクエストに応えて、那須にあるステーキ屋さんに行ってきました。初めは日光にあるぐるまんず和牛に行こうと予約の電話をしたんだけども、夕方5時以降でないと席が空いてないということで、姉妹店の那須イートイット和牛へ。しかしそれもで11時40分から個室しか空いておらず、しかも個室の場合、オーダー可能なのはEコース以上、つまり8000円以上のコースしか頼めないらしい。
まぁでもせっかくだからとそいつを注文。
個室でゆっくりじっくり、終わりの近づいた紅葉、丁寧な仕事が光るコース料理の数々とハートウォームな接客を、おいしい料理にほころぶ笑顔をスパイスに堪能してきたのだった。ちょっと背伸びしたランチだったけどもね。
だがしかし。なぜかオレのステーキだけ鉄板の焦げが入っていて、ちょっぴりビターで大人の味わいになっており、笑顔の中にもどこか影のある感じになっていたのはナイショである。
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コースはローストビーフからスタート。当然のことながら火の通り具合は絶妙。芥子マヨネーズのようなソースが肉の甘みを際だたせている逸品。
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ビーフコンソメ。脂分は丁寧に濾しとられ、黄金色にきらめいていた。中に泳いでいるのは極細く切りそろえられたキュウリ。こいつのおかげで味が引き締まる。しかし中には昨晩食べに行ったラーメンのスープの方がうまかったという声も。
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「ポテトサラダでございます」と持ってこられた料理がこれ。誰がどう見たって海老の素揚げ・昇り龍仕立てだろう。やたらとうまくて皿の上には何も残らなかったほどうであった。やっぱ甲殻類はウマイよね。でもダンゴムシと同じ仲間だと思うとかなり微妙だ…
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そしてこれがメインのステーキ! けっしてフライドポテトのステーキ添えではございませぬ。野郎はロース、女性はヒレで供される。トノカノが「ワタシもロース!」と食い下がったが、あえなくヒレが出てきていた。しかし、食べ比べてみたがヒレの方が断然おいしい。ちなみに8000円から1万5000円までのコースは仙台牛なんだって。前沢牛・松阪牛・大田原牛はまだ先なのか…
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ステーキで残った脂で作った焼きめし。脂は上品に甘く、後味はサラリとしている。なのでこの脂をまとった金色の焼きめしは絶品なのだ。お焦げ具合も抜群。大盛りも小盛りも普通盛りも、お腹具合にあわせて好きに頼めます。
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デザートに手作りのケーキができてた。併せてモカコーヒーも出てきたけど、あれは水出しコーヒーだったのかな? 大変おいしゅうございました。
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今回出てきたコースは十分納得のいく、極上のうまさだったけども、なんとなく日光のぐるまんず和牛で食べた6000円のコースの方がおいしいと思ったのはなぜだろうか。
写真を撮ろうと思ったら「ブログ等であることないこと書かれますので、ご遠慮ください」なんていわれたけど、そうなのかな。自信を持って「どうぞ」と言ってくれた方がオットコマエだと思うけどね。
きっとWeb1.0の世界の人だったんだろう…